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【商用可能】アイコン作成におすすめサービス・ツール7選|自作・外注でSNS等のプロフィールに使えるアイコンを作る方法がわかる

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【商用可能】アイコン作成におすすめサービス・ツール7選|自作・外注でSNS等のプロフィールに使えるアイコンを作る方法がわかる

SNSやブログでは投稿内容はもちろん大切なのですが、ターゲットユーザーに注目してもらうためには、アカウント・プロフィールに使用する「アイコン」も重要な役割を果たします。

この記事では、商用可能かつ魅力的なアイコン作成につかえる便利なツール・ソフトを紹介します。

SNSの運用においては、公式の分析ツールでは少々使い勝手が悪いことも。Social Dog を使えば、フォロワー管理や投稿分析、予約投稿などを一手に担えてとても捗りますよ。

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目次
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アイコンはSNSアカウント運用・ブログ運営において重要な役割を果たします

ビジネスにおいて、マーケティング施策の一環としてSNSアカウントを運用する場合、ターゲティングや戦略を練ることはもちろんですが、「プロフィール設定」がしっかりしていることがとても大切です。

また、自身の特徴を押さえたプロフィール画像は、ブログの信頼性を高める上で重要な役割を果たします。

プロフィールの文章は入念に考えているのに、アイコンはフリー素材を使っている

そんな人はいませんか?

あなたのSNSアカウントやブログ記事を見るユーザーは、あなたが投稿した内容だけではなく、どんな人・組織が投稿しているのかを見ています。

TPOをわきまえない言動をしている人を想像してみてください。

たとえば、高級レストランにハーフパンツやサンダル姿で来店したり、行列に割り込んだり。。。

そんな人が、後日商談の場に現れたらどう思いますか?

言葉には出さなくとも、その人に対する信頼度は無意識のうちに下がってしまうのではないでしょうか。

同じように、せっかくのSNS投稿・ブログ記事もアイコン次第では印象に残らなかったり、違和感を抱かれたりします。

違和感・不信感を抱かせない本格的なアイコンづくりをしたい場合、Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなどの専用デザインソフトを使うのが一般的です。

しかし、使いこなすのには時間がかかりますし、イニシャルコストも多くかかってしまいます(安く買う裏技はあります)。

中長期的には、IllustratorやPhotoshopを使いこなせるようになることも一手なのですが、この記事では「手間とクオリティのバランス」を重視し、おすすめのアイコン作成ソフトやツールを紹介します。

※この記事で紹介するツール・サービスは「商用利用可能」と明記されています。ただし、ビジネスシーンの利用を考えている場合は、各サービスの最新の利用規約をご確認ください

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まだAdobe製品を利用していない 社会人 の皆さまは、Adobeマスター講座をオススメします。年間39,980円(税込)で契約でき、丁寧な講義も付いてくるとてもお得なプランです。

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【自作したい人向け】イラスト・似顔絵のアイコン作成におすすめのアプリ・サービス2選

イラストや似顔絵は、実在する人物の写真などをもとに作成されます。仕上がりのテイスト次第で、スタイリッシュな雰囲気から親しみやすい印象まで、幅広くカバーすることができます。

「絵心がないので、イラストや似顔絵を描くのは無理!」

そう考える人は少なくないでしょう。

ここでは、簡単な操作でイラストや似顔絵のアイコンが作れるアプリ・サービスをご紹介します。

SNSアカウントやブログプロフィールがもっと親しみやすい雰囲気になりますよ。

CHARAT Avatar Maker(キャラットアバターメーカー)

CHARAT FACEは、無料の似顔絵作成サービスです。

ブラウザからアクセスするだけで、すぐに遊び始めることができます。パーツを上手に組み合わせるだけで、自分の好きなテイストの似顔絵を作ることができます。

特に「かんたん似顔絵くん」には多様なスタイルの似顔絵メーカーが用意されているのでおすすめ。

インストールしなくてもすぐに使えますし、パーツが多いので他人と同じデザインになる可能性も少ないです。自分の思いどおりのアウトプットができるのもポイントです。また、作成した似顔絵アイコンは商用利用も可能です。

Instagram、Facebook、X、YouTube、ニコニコ動画、TiktokなどのSNSアイコンやヘッダーとして使用することができます。

作成したデジタルデータを有料販売することや自作発言、作者になりすますこと、グッズなどを制作して販売すること、クラウドソーシングサービスで利用すること、などは禁止されています。

>> CHARAT Avatar の公式サイトはこちらから

Picrew(ピクルー)

Picrewは、イメージメーカーや似顔絵アイコンを作ることができるサービスです。

様々なパーツを組み合わせて、自分だけのイメージやキャラクターを作ることができます。作成した画像は無料でダウンロードできます。

サイトにアクセスすると、すぐにアバターを作成することができます。サイトはシンプルで使いやすく、迷うことなく自分だけのアイコンを作ることができるでしょう。

>> Picrewの公式サイトはこちらから

【自作したい人向け】ロゴのアイコン作成におすすめのソフト・ツール3選

社名や屋号、サービス名で用いるロゴは、個性やイメージとの親和性、インパクトなどが重要です。社名を聞けばすぐにロゴも思い浮かぶくらいユーザー・お客さまのハマれば、強力なツールとして機能します。

ちなみに、ロゴやシンボルマーク、ブランドカラーなどで表現される統一された視覚的要素のことをVisual Identity(VI)といいます。

Visual Identityの目的は「ブランドのコンセプトを視覚化し、その存在意義をユーザーや社会に浸透させること」です。この目的に照らし合わせると、ロゴデザインは非常に重要な役割を果たす、ということが分かります。

ここでは、ロゴ形式のSNSアイコン自作に使えるサービスをご紹介します。

Canva(キャンバ)

Canvaは、誰でも簡単にプロのようにデザインできるデザインプラットフォームです。

ロゴデザインはもちろんのこと、名刺やSNS投稿、ポスター、プレゼン資料、YouTubeサムネイル、自己紹介カードにいたるまで、50万点以上のテンプレートを使って、デザイン性の高いアウトプットを創り出すことが可能です。

Canvaにはブラウザ版とスマホアプリ版があるのですが、両者の連携が非常にスムーズで心地よいです。同じアカウントでログインしさえすれば、スマホで撮影した画像をCanvaアプリで簡単に加工し、PC上で詳細を編集する、といったデバイス間編集をシームレスにおこなえます。

2017年に日本でサービスを開始して以来、国内だけで300万人以上のユーザーが登録しており、アップデートも頻繁に行われていることから、今後ますます勢いを増していくサービスだと確信しています。

Canvaには無料版とPro版があり、Pro版では以下の機能を月額1,500円で利用可能です。

  • 7,500万枚の写真・イラスト・動画素材が使い放題
  • 独自フォントをアップロードして使用可能
  • ワンクリックで背景透過など、高度な処理がとても簡単
  • 任意のサイズにリサイズが可能
  • ブランドキットを使って、コーポレートカラーをベースにしたデザインも
  • 素材・デザインをフォルダ管理できるので、どこに何があるか一目瞭然
  • データは過去にさかのぼって復元可能
  • SNSへの予約投稿までできる

Canva Proには30日間も無料トライアル期間があるので、まずはトライアルしてみることをおすすめします!

>> Canvaの公式サイトはこちら

hatchful(ハッチフル)ロゴメーカー

ShopifyのHatchfulロゴメーカーは、起業家のために作られたロゴメーカーです。

デザインの経験がなくても、まるでプロが作ったかのようなロゴが、たった数クリックで完成します。

ロゴは、ブランドを立ち上げるための重要な要素です。プロに依頼する時間もお金もないという方は、オンラインで無料のハッチフルロゴメーカーを試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、Hatchfulは完全無料で使用できるにもかかわらず、商用利用も可能です。その他の利用規約はこちら(英語のサイトが開きます)をご確認ください。

また、Shopify公式ブログの記事もとても参考になります。

>> ShopifyのHatchfulロゴメーカーはこちらから

Wixロゴメーカー

いくつかの簡単な質問に答えるだけで、ビジネスや個人のスタイルを反映したプロ品質のロゴを数分で作成できるWixロゴメーカーもおすすめです。

フォント、カラー、サイズ、テキストなどを自由にカスタマイズして、ブランドを象徴するオリジナルのロゴをデザインすることができます。また、作成したロゴの商用利用権を取得することができます。

会員登録は必要になるのですが、GoogleやFacebookのアカウントが利用できるので、スムーズに登録できます。

業種別のロゴ作成事例もWebサイト上で公開されているため、どんなアウトプットに仕上げたいか悩んでいる人にも、アイデアを思いつくヒントになるでしょう。

 

Wixロゴメーカーの料金プランですが、残念ながら完全無料ではありません。

無料でダウンロードできるのは、低品質のサンプルファイルのみです。商用利用権を含む高解像度のファイルをダウンロードするには、プレミアムプランの購入が必要です。

有料プランで作成したロゴは、PNGとSVGのベクターファイルでダウンロードできます。

PNG形式はオンラインでの使用に適しています。また、ベクターファイルは画像の品質を損なうことなく拡大・縮小が可能なため、印刷などに適しており、名刺サイズから看板サイズまで幅広い用途に向いています。

 

有料プランの料金は、2種類あります。

  1. 5,100円プラン:リサイズ対応、SNS用ロゴ、スタンダード、いずれのタイプのファイルにも対応
  2. 2,100円プラン:スタンダードファイルのみ取扱い可能

>> Wixロゴメーカーの公式サイトはこちらから

【外注したい人向け】SNSのアイコン外注におすすめのサービス2選

「デザインセンスに自信がない」

「オリジナリティあふれるアイコンを自分で作る時間なんてない」

そんな方は、クリエイターに依頼するという選択肢も有効です。

coconala(ココナラ)

ココナラは、「♬得意を売り買い『ココナラ』~」というフレーズのCMでおなじみの、クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケットです。

TwitterなどのSNSアイコンのみならず、Webサイト制作・Webデザイン、音楽制作やナレーション収録、ライティングに翻訳、プログラミングにいたるまで、200種類以上のカテゴリから豊富なサービスを簡単に比較検討できます。

誰に依頼するかの検討や、実際の依頼から納品まで、すべてオンラインで完結できる上、個人事業主やフリーランスのクリエイターと直接取り引きができるため、余計な費用が発生しない点も魅力的です。

費用については、SNSやブログプロフィール用のアイコン制作の場合は10,000円以下、ロゴデザインは10,000~30,000円ほどが相場です。

手数料、登録料、月額使用料などは一切発生せず、発注者はクリエイターが提示した料金のみを支払えばOKです。

ココナラの良い点は、購入・販売の際のお金のやりとりを仲介してくれる点です。外注サービスを利用する際は金銭のやりとりが発生するため、もしものトラブルの際に企業が間に入っていると安心です。

なお、商用利用可否やデータ形式や修正回数、スケジュール感などはクリエイターによってバラバラなので、依頼前に必ず確認しましょう。

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SKIMA(スキマ)

SKIMAは、簡単にイラストを発注できるCtoCのオーダーメイドマーケット、スキルシェアサービス、コミッションサービスです。

コミッションとは、イラストを個人に依頼して報酬を得るという海外の文化のことです。このコミッション文化を日本に広めるために、SKIMAはクリエイターとユーザーがつながる場を提供しています。

マンガやアニメのタイトルをオマージュしたようなロゴや、アニメ風のキャラクターなどのデザインを依頼したい場合、SKIMAは非常に役に立ちます。

イラストやデザインに特化したクラウドソーシングサービスは他にもありますし、先ほどご紹介したココナラでも依頼はできます。

SKIMAのメリットは、ココナラよりも発注単価を抑えて依頼できるクリエイターがたくさんいるところです。

クリエイターの多くはTwitterなどのSNSでイラストを公開しているケースが多いため、事前にクリエイターの実力や得意なテイストを把握しやすいのも魅力のひとつです。

ココナラと同様に、購入・販売の際のお金のやりとりはSKIMAが仲介してくれるので安心です。

本格的なマンガ・アニメ系のイラストをコスパよく依頼したい人は、SKIMAの利用をおすすめします。

>> SKIMAの公式サイトはこちらから

まとめ|ソフト・ツール・サービスを活用して印象に残るSNSアイコン・プロフィール画像作成を

魅力的なアイコンは、ユーザーの目を引くためにとても大切です。どんなに優れた内容を発信していても、読まれなければ意味がありません。今回ご紹介したツールやサービスを利用し、アイコンを作りこみましょう。

他人との被りを避けるために、ココナラのようなサービスを利用して、低単価かつオリジナリティあふれるアイコンを準備することをおすすめします。

ユーザーの印象に残る自分だけのアイコンを作成し、SNSマーケティング・ブログ運営を有利に進めていきましょう。


冒頭にお伝えしたとおり、本格的なアイコン制作にはやはりAdobe製品が不可欠です。社会人の場合は、デジハリのAdobeマスター講座を利用することで最安値でAdobe CCを利用できるので検討してみてください。

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総合評価
( 5 )
メリット
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  • ポートフォリオ作成指導や就職活動サポートなど、充実したサポート体制
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デメリット
  • 自動更新ではないので、毎年自分で更新手続きをおこなわないといけない
  • 講座を利用する場合、自宅での学習に集中できる環境が必要
  • 講師の教え方と相性が悪い場合、学習効率が下がることもある

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この記事を書いた人

よろずちゃんのアバター よろずちゃん 独立開業ヨロズ管理人

独立開業に関する自身の経験をもとに、個人事業主やスタートアップ企業の事業者がビジネスをコストパフォーマンス高く推進するための情報を発信しています。特にバーチャルオフィスについては、網羅的に情報を掲載。マーケターとしての知見を活かし、集客・マーケティングにお困りの事業者様のサポートも実施中です!

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